What can I do for you?(わたしはあなたのために何か出来ますか?)
わたしはおどろいて言葉もなかったけど、彼女と、運転席の彼にそっくりその言葉を返した。
お世話になっているのはこちらのほう!
心からそう思った。
なのに、彼女は、あふれる涙を何度もぬぐった。
それを見て、また、おどろいているわたしに彼は、
She is so much love.
とほほえみかけ、彼女はまた、笑いながら泣いた。
Love Love Love
Happy Happy Happy
彼と、彼女と、わたし
とても不思議で、とても自然で、
愛と幸せな気持ちをお互いに伝えあう言葉や態度に満ちていて
マッサージやヒーリングをしあったり。。
ソウルファミリーと過ごす、またとない、特別な時☆
ミラクル〜☆
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2日にオランダのアムステルダム入りしました。
そして明日(10日)、エジプトに移動し、20日にギリシャに移動し、28日に帰国します。
2日目にして、排気ガスと煙草のケムリと急ぐ人と車と自転車の多さに、オランダはもう充分!と、思ったのだけれど。。。
田舎の方が好きだというと、広いビーチのある海や、彼らの友達が馬と一緒に住んでいるのどかな田舎や、つっこみどころ満載の日本料理屋、運河、運河、運河、ベルギーとオランダの国境あたりの古い街の大きな教会や、彼らの新しい家探し連れて行ってもらったりして(アムステルダムは水位が高く、海に沈む可能性があるのと、彼女がハーブや野菜を好きなだけ育てられる広い庭と木がある家に引っ越したいらしい)オランダじゃなく、アムステルダムがもう沢山だったのだと気づきました。
でも、アムステルダムでも、少し離れただけで、羊や山羊や馬や牛が伸び伸びと牧草を食べているし、あらゆるものがすごく充分した美術館のような図書館があったり、古い建物と新しい人類がごちゃっとまざりあっている様は興味深いし、もっとじっくり居ても良いかもと思ったり。。
今回のアムステルダム滞在で何度となく強く受け取ったフィーリングをシェアすると。。。
リリース
解放
それはまず、アンネフランクの家(第二次世界大戦中、ユダヤ人が強制収容され大量毒殺されていた時代、家族で狭いスペースに息をひそめて住んでいたフランク一家。その娘、アンネフランクの日記が世界的に有名)に訪れた時に感じました。
実際住んでいた家の壁、洗面所の鏡、隠し扉の本棚、アンネ姉妹の身長が伸びていく様子を記録した壁のしるし。。
いつ見つかって殺されるかもしれない状況の中で、彼らやその時代を生きた人達の不安と恐怖のエネルギーはその家にとどまり、また、そこを訪れた人達の中にあるネガティブなエネルギーと同調し、強調し、根深く集合意識の中に食い込んで留めてるような、そんなイメージで、来たくなかった!と一緒ひるんだのだけど。。
ここにわざわざ連れて来られた意図にフォーカスしていくと、この場所(大きな意味で地球)はもう、シリアスにとらえて深く歴史や状況を勉強する必要も、悲しみと苦しみに同情、同調し、痛みを分かち合っているつもりになる必要もない時に来ていると感じました。
リリース
アンネの写真から感じとれる無邪気さ、純粋さはそのままに、ピュアで無害な状態へ。。
リリース
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それはまた、行く先々で訪れた教会でも感じました。
リリース
罪悪感
長い長い間、人の意識に罪の意識を拡大させ続けてきたサイクルを
リリース
もうその時は終わったから
手放すことを許して
大切なのは、罪の意識を持たずに許すこと
そして、次なる新しい世界へ。。
リリース
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そして、彼の体もまた、リリースが必要で。。
過去世から来る身体に残った苦しみ、悲しみ。。
今、そばに居る間にわたしが出来ることで、少しでも力になれたらいいなと思って、ヒーリングしています。
まとまりないままだけど、一旦まとめておきたかったので、書きなぐりだけど失礼しまーす。
今、日付がかわって10日の1時半。明日は早起きだ〜。
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