さてさて~~、ちょっと間が空くと、書こうと思うことが積み重なり、次第に過去を振り返るのが難しくなり、うっかり遠のきそうだったブログ。。。しかし、早めにたぐり寄せ、一気に3つぐらいアップ出来たらと思っています!
国東半島の女神紹介第二段は。。。慈悲の女神さま☆
マナ女神です。
|
マナ女神 |
数日前、マナ女神と春の別府を堪能しました~。
うちから30分のこんな近場で、さらなる発見の連続~☆
別府。。なんてディープ!ブラボ~!!
それにしても、一緒に行く人、時期、季節、天気、自分のその時の状態(意識的、肉体的)。。。いろんなタイミングが一期一会のその時を創造し、それらが創り上げた現実に対する感受性のリアクションまでが一つとなって、その時の自分にとっての経験となるから、こんなに行き慣れた場所でも、新たな驚きとともに別府を堪能できたのは、きっとまなちゃんのお陰さまも大きいなぁ。
|
別府湾。10号線沿いに並ぶ木が、良く見るとなみなみ~~になっている。海の波の波動を受けて、波のカタチをあらわしているのではなかろうか!?そんなことを思ってコーフン! |
この日、4月3日は、暴風、高波、天気雨、彩雲。。と、風、水、光の洗礼に加え、一気に8~9分咲きになった桜やカラフルな花達の存在感。。。強力な払い清めと新しいエネルギー、光を感じる日だった。
一日行き当たりばったりで気の赴くままに動き、仕上げには別府の明礬(みょうばん)温泉に入った。酸の強い大地の血液から肉体にガツンとパンチをいただく!ちょっとヒリヒリ~。眼にも傷口にもしみる~。
黄、紫、白、ピンク、青。。。パステルカラーの毒々しい?うの花採取場を見ると、温泉=身体に良い、というのを鵜呑みに出来ないような気がしてくる。。
泉質を見ると、硫黄、アルミニウム、硫酸塩、などなど。。食品の内容表示にあったらひきそうな。。でも、身体にとって必要な栄養素を食べるように、自分にとって不足している元素を選んで入浴すると良いのかもしれない。
同じものを食べすぎると栄養が偏って良くないように、同じ泉質に入り過ぎもどうなのか?皮膚から吸収されない(バリア機能で)にしても、粘膜や呼吸器からは微量でも取りこまれるはず。そこまで考えると、温泉が単に疲れを癒す事が目的、というより、もはや処方薬。医食同源、ならぬ、医湯同源!?
それにしても、世界一泉質の種類が多い(確信なしの情報です)といわれる別府だからこそ、泉質まで選ぶことが可能なわけで、ホント、有り難い場所だなぁ。
自然エネルギー自給率日本一の大分県、温泉のお陰さまです(^u^)
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/images/7390.gif
|
お賽銭を入れて入浴する |
~☆~☆~☆~☆~☆~☆
マナちゃんは、二年半前に(合ってるかな?)東京から大分に娘と越してきた女性。
背が高くて、すらっとして、立ち姿、立ち振る舞いが美しい印象。
わたしが感じているマナ女神の特徴を勝手に述べさせてもらうと、
◎料理の腕が抜群!!(すべてに通じる美的感覚、いつでも受け入れてくれる優しさ、母性的なフトコロの大きさが味の決め手!)
◎ヨガの先生(日々自分の身体とじっくり向き合っていて、さらに感覚的にも鍛錬されているから、シャープでストイックな美しさと、安定感がある。
◎ヒーリングが上手(感覚が鋭敏なので、かなり的確☆)
◎母性愛に溢れている(愛娘への愛情の深さ、いそがしい中でも手間ひまかけた手作りみやげなど持ってきてくれたり。。与える人☆☆☆まなちゃんの姿勢に対していつも尊敬&学ばせてもらってます。)
◎男性性も優れている(行動力、実現力、実行力が強い。といっても、個人としての現実化というよりも、大きな流れに動かされて、それに従って、まわりを促しながら、実直にじっくり進めていくようなパワーがある)
◎背も高く、頭も良く、経験豊富で人の心もいち早く察知するし、マルチに仕事ができるしで、老若男女みんなが頼りにするので、柔らかさの中にスッと芯に力が入っている。でも、ふっとゆるんだ時の少女のようなマイペースさがかわいかったりする。(めったにお目にかかれない)
◎プロカメラマン。幻想的な写真が素敵☆
◎祈りと瞑想が日課(基本的に多忙なのに、隅々までとっても丁寧に生きているし、その為に努力している。素晴らしいです☆)
◎聴き上手。かなり、オトナなんです。マスター☆
マナ女神さま、これからもお世話になります_(_^_)_
マナ女神へのアクセス。マナの壺
http://hachihachinoniwa.blog.fc2.com/
国東、由布院。。など数か所でヨガ教室、自宅でのゲストハウス、国東聖地ツアー、ワークショップなどもしています。
☆4.7.21:21追記
マナ女神も今日ブログに別府デートの様子を書いてくれたのでこちらも読んでみてください♪さすが、写真が素敵☆
http://hachihachinoniwa.blog.fc2.com/blog-entry-152.html